アメリエフのブログ

Amelieff Staff Blog

書籍の紹介

物事の関係

以前ビブリオバトルで紹介されていた本を買ったという記事を書きましたが、そういえばその本をご紹介していませんでした。 ヤバい経済学 [増補改訂版] スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー (著) 望月衛 (翻訳) 私は経済学については素人…

宇宙について考える

hatです。 仕事や私生活が思うようにいかず自己嫌悪に陥った時は 宇宙について考えることにしています。 宇宙の規模に比べて自分の存在はなんて小さいんだろうと思うことで いろいろなことがどうでもよくなり、気分が晴れ、ご飯もおいしく、 ぐっすり眠れま…

計算式がでてこない統計の本

書店の統計のコーナーで目について、思わず買ってしまった一冊です。 この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α アラン・ダブニー (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳) この本のすばらしいところは、…

Gene Mapper

Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア) Fujii Taiyo 今回ご紹介するのは、遺伝子組み換えをテーマにしたSF小説です。 新しいマッピングソフトウェアの名前みたいですね(笑) 西暦2037年、生物のゲノム配列はソフトウェアのプログラムのように 容易に…

危険な道を選ぶ

安全な道と危険な道、どちらかで迷っている時、 「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。」 著書『自分の中に毒をもて』の中で、岡本太郎氏はこう語っています。 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか いつも危険な道を避けてし…

もし日本がひとつの会社だったら

もし日本がひとつの会社だったら〜「日本経営」進化への提言〜 田村耕太郎氏の著書『もし日本がひとつの会社だったら〜「日本経営」進化への提言〜』では、日本が今解決すべき問題点を独自の視点で指摘しています。その中で特に印象が強かったのは、海外への…

道は開ける

道は開ける 新装版 デール カーネギー,香山 晶 有名だし読みたいなあと思いつつ、難しそうで敬遠していたのですが 思い切って読んでみたらとてもわかりやすい本でした。 最悪の事態を想定して対策を決めたら腹をくくってしまえとか、 批判を謙虚に受け止める…

野村監督の仕事哲学

凡人を達人に変える77の心得 野村監督の初の電子書籍だそうです。自身の野球哲学をビジネスに応用し、ビジネスマンの心得としてまとめています。kindleだと価格もお手頃です。 77の心得のうち個人的に印象的だった一つは、「目上の人からほめられている…

オーソドックスな仕事のセオリー

藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー 日経ビジネスアソシエ この本は、サイバーエージェント社長の藤田晋氏によって書かれた、仕事の現場で役に立つ様々な考え方やTIPSが纏められた本です。似たようなコンセプトの本は多くありますが、この本は著者…

考え方のフレームワーク

自分のアタマで考えよう ちきりん 物事を深く論理的に考えるときに有効な道具として、フレームワークがあります。ビジネスでよく使われる物としては、3C分析や、4P分析などがありますね。「フレームワーク」で検索するだけで大量のページがヒットするくらい…

世界を見ずに死ねるか

私事ですが、アメリエフに入社してから早くも3週間が経ちました。 入社してからは、弊社のスクール事業で使われている教材を使って、Linux基礎、NGS基礎、R基礎、Perl基礎を学んでいます。それぞれ基礎を押さえながらも実習も豊富なので、短期間で、全体の概…

四次元の冒険

四次元の冒険 第2版?幾何学・宇宙・想像力 金子 務,竹沢 攻一 説明の素晴らしさに唸る一冊です。 本書には二次元の世界(!)が登場します。 そこには「スクエア氏(机の上に置いた折り紙のような、平べったい 生き物)」をはじめとした、平べったい、知能を…

いろいろな“平均”

こんにちは。高校以来、数学というものが苦手なkuboです。 大学にいた頃、実験をしてデータを得ると、データが信頼に値するかどうか、「統計」を使って調べてきました。 しかし、計算ソフトで何をどのようにすれば求められる、というのは覚えたのですが、「…

入社一年目の教科書

kuboです。 今回は書籍の紹介です。 過去にもdetさんが紹介記事を書かれたことがあるようですが、私もこの本を読んだので紹介させていただきます。 入社1年目の教科書 /岩瀬 大輔 「まだ学生気分が抜けない」 新社会人がよく言われる言葉のようです。「学…

問題を解決する

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 会社を運営していく上では、様々な経営戦略上の難しい問題が発生します。そのような簡単には解けない問題をどのように解決すればいいのか。その方法論について明快に著したのがこの本になります…

語学留学

最近、英会話を勉強しているakbです。 英会話の勉強方法として1番良い方法は何ですか?と質問すると、大抵、答えは、「英語が母国語の方とたくさん話すこと」です。そして「留学が、もっとも早く、そして効率良く語学を習得できる」と続きます。 今の私にと…

英語を学び直す

ネイティブの子供を手本にすると 英語はすぐ喋れる (青春新書インテリジェンスシリーズ) 晴山 陽一 日本と海外を隔てる大きな壁の一つに英語の問題があります。日本人は学校で英語を学習してきているので、基礎はある程度身についているはずですが、なぜか話…

私の話し方は軽すぎました

その話し方では軽すぎます! エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』 矢野香 これは、NHKで長年アナウンサーをされてきて 「正統派スピーチ」第一人者を名乗る矢野 香さんが書かれた 「話し方」についてすぐ使えるノウハウがつまっている本です。 こ…

キモカワ好きに捧げる3冊

1冊目は、独自の進化により鼻で歩行するようになった 「鼻行類」という哺乳類について、まじめな雰囲気で書かれた本です。 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー) Harard Stumpke,日高 敏隆,羽田 節子 大学生の時、学部の先輩に「…

その数学が戦略を決める

その数学が戦略を決める 山形 浩生 世の中には専門家と呼ばれる人たちがいます。ワインの価値を決める専門家、政府の政策決定の専門家、映画の脚本家、病院で患者を診察する先生、裁判所で判決を言い渡す裁判官…。我々が、何か情報を得たい時は彼ら専門家の…

プレゼンの技術

akbです。 本日は書籍のご紹介です。 小室淑恵の即効プレゼン術 小室 淑恵 著者の小室淑恵さんは株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長として活躍されています。以前、弊社のブログにてご紹介させていただきました「なぜ、あの部門は「残業なし」…

MITで生物学を学びなおす

私は生物学出身なのですが、学生時代は生物の「行動」に興味があり、分子生物学はあまり身を入れて勉強していませんでした。 そのつけがたたり、バイオインフォマティクスのお仕事をさせていただくようになった当初はわからないことだらけでした。 この業界…

問題解決フレームワーク44

tokunagaです。 本日は書籍をご紹介したいと思います。 仕事の速い人が使っている 問題解決フレームワーク44 西村克己 タイトルの通り、問題解決に導くための44つのフレームワークについて説明されています。 各フレームワークの概念の説明には文字だけでな…

なぜマッキンゼーで働く人は年俸1億円でも辞めるのか

なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 田中 裕輔 この本はマッキンゼーで働く人が高額年俸でも辞める理由を解明する本ではありません。マッキンゼーに入社した著者が等身大で成長の様子を綴って独立するまでが書かれています。そのためか、アマゾ…

言葉の知識とマナー

akbです。 本日は書籍のご紹介です。 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 (日経ホームマガジン 日経おとなのOFF) 日本経済新聞(9月21日)に気になるニュースがありました。 「国語に関する世論調査を行ったところ慣用表現に誤答が多くみられた」というニ…

心を整える

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 長谷部誠 「私は本番に弱いんです」こういう方、多いと思います。学会発表、スポーツの大会、結婚式のスピーチ、試験、就職活動…色々な本番がありますが、苦手な人は少なくないと思います。私もはっきり言っ…

ひよこの皆様へ

皆様、こんにちは。 detです。本日は書籍の紹介をしたいと思います。 「入社一年目の教科書」 岩瀬 大輔 現在の日本では、学生まではのほほんと過ごしても許される傾向にあります。しかし、社会人になった途端、ビジネスの世界の洗礼を受け、環境の激変にた…

戦略とは

tokunagaです。 本日は書籍のご紹介をしたいと思います。 「あたらしい戦略の教科書」 酒井穣 ”戦略とはー「現在地」と「目的地」を結ぶルートである”と、まずは戦略という概念について説明されています。今の状態である「現在地」から、目標である「目的地…

世界は分けてもわからない

tokunagaです。 本日は書籍のご紹介を致します。 「世界は分けてもわからない」 福岡伸一 ベストセラーとなった「生物と無生物のあいだ」の著者である福岡伸一さんの本です。 ランゲルハンス島やES細胞から、それとはまったく関係のないようなヒトの性格の差…

仕事と余暇のバランス

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術 小室 淑恵 akbです。 本日は最近読んだ書籍のご紹介です。 筆者の小室淑恵さんは、大手メーカー企業を退職後、(株)ワーク・ライフバランスを設立され、現在までに600社以上のコンサルテ…