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アメリエフのブログ

Amelieff Staff Blog

いろいろな“平均”

書籍の紹介
こんにちは。高校以来、数学というものが苦手なkuboです。

 大学にいた頃、実験をしてデータを得ると、データが信頼に値するかどうか、「統計」を使って調べてきました。
しかし、計算ソフトで何をどのようにすれば求められる、というのは覚えたのですが、「ヒョウジュンヘンサ」だの「カイジジョウ」だの、いったい何をやっているのだか、何を求めているのだかは、さっぱりでした……。
 さらに、入社してから統計の知識が求められ、焦っていたところに、この本を渡されました。


マンガでわかる統計学
マンガでわかる統計学
高橋 信,トレンドプロ

 
有名な「マンガでわかる」シリーズ第1冊目です。英訳版も出版されているそうですよ。それだけ人気ということでしょうか。
 統計について、本当に基礎から教えてくれます。

 何より、導入の例題となるたとえがとてもわかりやすいところが優れていると思います。主人公とその友達のテストの点数の差や雑誌アンケート、平均、標準偏差、おなじみの偏差値などが例に使われています。
 また、絵や図解の多さ、易しい言葉の言い換えを駆使して、統計に用いられる難しそうな言葉や、統計で求めるさまざまな値について
「なぜその値を求めるのか」
「その値が大きい(小さい)と、どのような意味になるのか」
を説明しているため、難しい計算はともかく(?)、統計で用いられている計算式や値が何を意味しているのか理解したいという方におすすめします。