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Pythonでグラフを書こう その3

Pythonでグラフを書こう、の第3回です。
前回の記事では、matplotlibを使用して円グラフを描いてみました。今回はそのプログラムのソースを見ていきたいと思います。

前回の記事でダウンロードした pie_chart.py をテキストエディタなどで開くと以下のように表示されます。

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import matplotlib.pyplot as plt

# The slices will be ordered and plotted counter-clockwise.
labels = 'Frogs', 'Hogs', 'Dogs', 'Logs'
sizes = [15, 30, 45, 10]
colors = ['yellowgreen', 'gold', 'lightskyblue', 'lightcoral']
explode = (0, 0.1, 0, 0) # only "explode" the 2nd slice (i.e. 'Hogs')

plt.pie(sizes, explode=explode, labels=labels, colors=colors,
autopct='%1.1f%%', shadow=True, startangle=90)
# Set aspect ratio to be equal so that pie is drawn as a circle.
plt.axis('equal')
plt.show()


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最初のimport行は、matplotlibを使用するためのおまじないです。
labelsでグラフの各項目のラベル、sizesで各項目の割合、colorsで各項目の色を決定します。またexplodeは円グラフの該当する項目を円から離す設定を書き込みます。explodeの次の行の plt.pie() で、円グラフに上記の設定を反映させます。

これらの設定を変更することで多様な円グラフを書くことができます。次回は、別の種類のグラフを書いてみたいと思います。