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アメリエフのブログ

Amelieff Staff Blog

保母の友人の話

よもやま話
保母の友人から聞いて、とても心に残っている話があります。

彼女が受けた研修に、次のようなグループワークがあったそうです。

1.一人が鬼になって部屋の外に出る。
 他の皆は相談して、一つのものを部屋のどこかに隠す。
2.鬼を部屋の中に入れて、隠したものを探させる。
3.他の人は言葉を使わずに鬼に場所のヒントを与える。

この遊びを2回行うのですが、1回目と2回目で「3」の
「ヒントの与え方」を変えます。
1回目は「鬼が隠し場所から遠ざかったらブーイング」し、
2回目は「鬼が隠し場所に近づいたら笑顔で大拍手」するように
したそうです。

保母の彼女は
2回目、拍手されて鬼はすごく嬉しそうだった。
正解がわからないから試行錯誤してるのに
ブーイングされるのは嫌だよね。
我々大人でもそうなんだから、
子供はもっとそうだよね

と言っていました。

それは、子供が失敗しても責めたり怒ったりせずに我慢強く見守り
良いことをしたときに思いっきりほめてあげようということを
理解するための研修だったようです。

そのような教え方は、すごく素敵だなあと思いました。