ヒトゲノム変異に対して一括して公開データベースのアノテーションを
付与する自社開発ソフト「UniAnno」を販売開始いたしました!
★キャンペーンチラシはこちら
《概要》
UniAnno(Universal Annotation Software)は、
疾患関連変異の探索を効率よく行うために、検出された変異(VCF)に対して
最新の公開データベースの情報を付加するソフトウェアです。
ClinVar、HGVD、COSMICなど公開データベースの情報は、
UniDB(Universal Database )をバージョンアップしていただくことで
最新情報へと更新できます。
★対応するデータベース一覧などの詳細はこちら
《キャンペーン》
2015年3月末までにお申し込みをいただきますと・・・
「QMergeUI」へ無料バージョンアップ!
QMergeUIは、UniAnnoのアノテーション機能に加え、
複数のVCFファイルを統合し、変異をフィルタリングする機能が
追加されています。
また、Windows、Mac、Linuxに対応し、マウスでの操作になります。
QMergeUIは5月下旬発売予定 50万円(税別・予価)です。
ぜひこの機会にUniAnno(と無料バージョンアップされるQmergeUI)を
ご検討ください!