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less画面上での文字列検索を楽に ~大文字小文字を区別させない~

lessで開いたファイル内での特定文字列(ex. hoge)の検索は、' /hoge 'と打てば可能です。
便利なのですが、queryの大文字小文字がきっちり区別されてしまうことには少々不便さを感じていました。

例えば、アノテーション情報付きVCFから特定データベース由来の情報を検索したい時。
「ExACはshiftキーが複数回必要で打ちにくい」
「シビック(CIViC)ってどこが大文字でどこが小文字だっけ?」
などと思いがちです。

そんな悩みは、オプションで解決できます。

$ less -i <ファイル名>

-i を付けてファイルを開いておけば、検索時に大文字小文字を区別しません。
' /hoge ' 1回でhogeもHOGEもhOgEも全て検出できます。
これで2度手間3度手間から解放です!

ちなみに文字列検索といえばgrepですが、そちらも

$ grep –i <文字列> <ファイル名>

で大文字小文字区別なしで検索できます。