hatです。 次世代シーケンシングデータのQCツールとして、一番使われているのがFastQCだと思います。 FastQCは非常に高機能なツールなのですが、「ポジションごとのクオリティスコア分布図」で、ポジション10bp以降の領域がグループ化されてしまうのだけが残…
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