9月25日〜9月27日にかけて横浜で開催された第73回日本癌学会学術総会のポスターセッションに参加させていただきました。
テーマは、次世代シーケンスデータを用いた高精度の体細胞変異検出ワークフローについてです。
公開データを用いた、体細胞変異検出ソフトSomaticSniperやオリジナルのスクリプトによる検出、いくつかの公共データベースをもちいた絞り込みに関して発表しました。
聞いてくださった方やポスターに添えた技術ノートを手に取ってくださった方が、たくさんいらっしゃって大変嬉しかったです。
ありがとうございました。
体細胞変異検出は受託サービスもございますので、ぜひご利用ください。