最近久しぶりにRを書いています。
すごくウキウキします。
本日は、私が参考にしている書籍を紹介します。
Rによる画像表現とGUI操作 株式会社カットシステム
MATLABによるバイオ統計学 工学者
特に使用頻度が高いのは、“Rによる画像表現とGUI操作”です。
集計や統計解析は、グラフや図形で表す方が理解は早いと思います。Rは、コマンド一つで、いろいろなグラフや図形を描く事ができる言語です。
そのため、あのグラフで表したいな・・・・と思ったらすぐに上記の本を活用します。小難しい事が書いていないので、いざ!という時にとても便利です。
また使用しているコマンドや解析方法の理解をもっと深めたい!というときは、“MATLABによるバイオ統計学”の方がおススメです。式から説明してあるので、あいまいな理解ではなく、しっかり基礎から理解できると思います。